【悠游字的】第一回Facebook連携への敷居が下がったという話

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悠游字的
まいど!SNS大好き @georgek5555 です。



さて、最近新しいサービスが始まるたびに会員登録でよく『Facebook連携』というのがありますが、本日はそこに関してのお話。

僕の中で下がったFacebook連携の話vol.1

Facebook 連携 嫌悪
SNSと呼ばれるサービスは次から次に新しいものが始まっていますが、どうしても会員登録という面でめんどくささを感じてしまい、サイトまでは行くけれど登録せずにそっと画面を閉じる人も多いはず。



初期の頃のTwitterやFacebookもそういった方が結構多かった印象で、アーリーアダプターと呼ばれる人以外は、サービスは聞いたことあるかサイトを見たことはあるけど実際に使いはじめるのは遅いなんてことはよく耳にします。



そんな中で最近は少しでも登録の億劫さを解消させようとサイト側も『Facebook』や『Twitter』のアカウントと連携させることで、すぐに会員登録をしてもらうというものがかなり増えてきました



自前のSNSを展開する上で、既に多くの人が使っているSNSを利用するというのは一見滑稽な気がしますが、これは使っている側からしてもかなりメリットがあります。



1つは、前述したように登録が簡単になること。

FacebookやTwitterのアカウントとひもづけることで、中にはメールアドレスなどの細かい項目を一切入力することなく使えるものも多く、あれやこれやと登録画面に入力するのが面倒な人にとっては便利だったりします。



2つ目は、友人などとつながりやすくなるという点。

これは既につながっている友人たちへ、新しいサービスが始まったというのを伝えたり、その友人たちがそのサービスに登録した時に見つけやすくなる仕組みが用意されていることが多く、SNSを使っていく上で最大の的といっていい『ぼっち』を未然に防ぐことができやすいために、これを利用することで新しいサービスでも楽しむことができやすいということ。



3つ目はこれも使いやすいという点に関しては1つ目とほぼ一緒ですが、サービスによってはログイン自体をFacebookやTwitterアカウントで出来るものも多く、パスワードやログインIDの管理が楽になるというのは、使用頻度が上がっていく前段階において非常に便利です。よくありがちな『IDとパス忘れた』ということを未然に防げるので、これはついつい使わなくなってしまったということがなくなりとても楽でいいです。

Facebook連携自体に対する嫌悪感

しかし、前述したようなメリットがあるにも関わらず、中でもFacebook連携を嫌がる人は非常に多いです。

実際筆者も最初の頃は嫌でした。

Twitterに登録してある情報はメールアドレスぐらいで、実際連携機能で困ることが起きるとすれば勝手につぶやかれるくらいで、よほどのエロティックなサービスを使わない限りは、登録後勝手につぶやいているかどうかをチェックするくらいで済むので割りと障壁は低いです。

新しいサービスが『Faceook』と『Twitter』の両方、連携が出来るのであれば、今でも筆者自身90%Twitterをセレクトします。

実際同じような方も多いでしょう。



ところが、『Facebook』しか連携がない場合、どうしても連携をさせるのに嫌悪感というか、不安を感じる人は非常に多いです。



理由はいくつか考えられます。

1つ目は、Twitterと同様で勝手に投稿をされないかという点。

これはTwitterよりも実は非常に困ると感じている人が多い。

以前はTwitterでつぶやけば勝手にFacebookにも投稿されるというものを使っている人も多く、最近もまだそういった方を見受けられますが、そんな風にとりあえずアカウントだけ作っているという人以外は、Twitterと違ってFacebookではよりリアルな友人関係や仕事関係の方と繋がっていることが多いため、不用意に変な投稿が流れてしまっては困るとかんがえる人が多いから。

Twitterではキャラアイコンなのに、Facebookではドヤ顔アイコンである人も非常に多いですし、実名ポリシーに乗っかって本名で登録している人も多いので、もし仮に出会い系サイトへの誘導につながるようなSNSだった場合などは、社会的信用を失うという点などで懸念を感じる人も多いはず。



2つ目はFacebookに預けている情報がTwitterに比べて遥かに機密性が高いものが多い点。

例えば前述したような本名であったり、出身校であったり、勤務先、中には携帯番号などもあるでしょう。

そういった情報をよくも知らない新しいサービスに不用意に預けることに対して抵抗を感じる人は多いはず。



3つ目は新しいサービスであるが故に、新しい自分でいたいと考える人。

これは高校への進学や、大学への進学、新しい会社などに入った場合と一緒でしょう。

いわゆる『デビュー』さんに多い傾向ですが、今までのSNSで培った友人関係はある程度ばっさり切って、全く違う関係を構築したいと考える人も多いです。

逆に言えば、Facebookでは地元の友人や仕事関係の人と繋がっているためにカマトトぶっている人も多いので、そういった人はせっかく新しいサービスが始まったのに、わざわざしがらみ関係の人に「これ、あたいだよ!」って教えたくないというのもあるでしょう。

Twitterでは自由奔放キャラであったり、どエロなキャラであったり、マモノキャラである人がFacebookにいった途端ものすごく真面目な会社員や役員であることはよく見ます。



他にも色々な理由があるでしょうが、これらの理由でFacebookとの連携を嫌がる人は非常に多いと思います。

筆者がFacebook連携への敷居が下がった理由

しかしこういった理由があるとはいえ、筆者はFacebook連携に関して以前よりも敷居が下がりました。



まず1つ目の理由は、自分自身が今フリーであるから。

かつては会社に所属していたこともありますが、現在はフリー(無職)であるため、普段の生活も仕事面においてもキャラが違うということもなく、嫌な上司から「お前、Facebookであんなこと書いてたな」とか、同僚から「あんたって実はそんな面があったんだ」「女紹介しようか?」などとわけのわからないことを言われることが無くなったからでしょうか。

実際会社組織に属している時は、Facebookのアカウントがバれることが非常に億劫に感じていましたし、そのためにわざわざ仕事用のメールアドレスで別垢を作ったりして、ネット上の自分と仕事上での付き合いを分けていたこともありました。

しかし、それももう必要なくなりましたし、むしろ最近は逆にすでにつながっている人達と繋がりやすいFacebook連携はウェルカムな傾向があります。

なぜウェルカムであるかは2つ目の理由になるのですが、Facebookでつながっている友人はTwitterよりもさらに身近な関係である人が90%を占めているようにしているからです。

会ったことがない、もしくはよく誰だか分からない人とは極力Facebookでは繋がらないようにしています。

実名であるということであるよりは、やはり仕事関係での繋がりの人も多かったり、出身校などといった個人情報に近いものを預けているために不用意につながると、自分自身の個人情報よりも自分の友人関係に迷惑がかかる恐れがある点に不安を感じるために、挨拶すらしてこない知らない人とは確実に友人申請があっても拒むようにしています。

そうやってすでにFacebookではそれなりにフィルタリングが済んでいるために、新しいSNSを利用した際にFacebookでつながっている友人であれば問題なく友人になってもよいと考えられます。

これは逆を言えば、先ほどの嫌悪感の項目で述べたようにそういった関係と繋がりたくないと考える人にとってはデメリットではあると思いますが、例えば先日日本で正式にサービス開始となったYelpなどの実名登録が基本のSNSでは、Facebookと同じような友人関係が求められると筆者は考えているため、既に友人である人とつながることにむしろウェルカムであったりします。

LINEがサービス開始当初、携帯電話の電話帳データをアップロードして、登録されている人は自動的に友人に追加されてしまうことに嫌悪を感じた人は非常に多く、一時期炎上騒ぎになることも多かったですが、最近ではそれをとやかくいう人も減ってきました。

これは単にLINEというサービスに対する考え方が変わったというのもあるでしょう。

以前は連絡先交換をする時は先に『携帯番号』or『キャリアメール』というのが基本でしたが、最近はビジネスベースであってもLINE IDやFacebookのアカウントというのも増えてきたので、元々番号交換しているような関係であれば、LINEで繋がっても問題がないと考える人が増えてきたのもあると思います。

また、2台持ちをしている人も増えてきて、そもそもスマホには電話番号を入れている人がごくごく近親者のみとなっている人も多いのも理由のひとつかとは思います。

そんな風にLINEでの友人登録がインスタンスになってしまったことで、筆者もあるときからネットとリアルの切り離しに対して少し壁が崩れてきました。

すでにフィルタリングされている関係と繋がった方が楽だと考えるようになったと言えばいいでしょうか。



そして3つ目は、新しいキャラを創る必要がなくなったという点。

これは、嫌悪感の項目でいった『デビュー』をする必要性を感じなくなったということです。どのSNSでもある程度統一された人格でいるようになったというのが大きいでしょうか。

例えばTiwtterでは非常につぶやきも多い筆者ですので、近親者の方には多少迷惑をかけてしまうこともあると考えているので、あまり積極的には教えないようにしていたりはしますが、その点を除けばキャラクターがそれぞれに違うというのが最近は徐々になくなってきました。

そういったこともあって、それぞれのSNSで相互フォローにある関係の方はバラバラであったりはしますが、それも以前よりは徐々になくなってきて、それぞれのSNSで同じように相互関係にある友人の数の割合が以前よりもかなり増えてきました。

割合が増えてきたことによって、新しいSNSでも当然のように始まった当初は以前からの友人関係と繋がった方が楽だと思うようになったのもあり、また筆者の友人には割りとアーリーアダプトな方も多いのもあるので、そういった方たちと新しいSNS上で交流した方がサービスを検証する上でもメリットが高いと考えるようになりました。



これらの理由からFacebook連携をした方がいいと考えるようになったのはあるのですが、ただ未だに不安はあります。

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一体どんな情報がやりとりされているのか?

そうはいっても、Facebookと連携をする時に非常に嫌だなと思うのが連携を許可するかどうかの選択をせまる画面。

Facebook連携 許可 仕組み
これが出る度にそっと画面を閉じる人も多いでしょう。

筆者も正直一体どんな情報を使われるのか?という不安を感じることはあります。

ただ、以前よりもこれに関しても障壁が低くなった理由の最大の要因は、

個人情報というものがゴミになった

というのが一番です。

携帯番号も最近では直接やりとりすることも減ったので、特にそこに関して不安を感じることもなくなりましたし、実際名刺に書いてある以上、元々バラマキ状態だったので、特に何かを感じることもなくなり、住所などの情報もフリーである自分は名刺に書いてあったりするのでそれも特に何かを感じることはなくなりました。

そもそも、様々なネットサービスを使っていると買物などをするたびに個人情報が聞かれます。

その度にやれあっちで個人情報が流出だ、こっちで個人情報が流出だってなっていって、もう個人情報なんてゴミだなと思ったというのがあります。

確かに僕の正確なあれのサイズなどをばらされると非常に赤面してしまいますし、昨晩抱いた女性から「あーあいつこんな感じだったよ」と言われると、夜のヒットスタジオな自分にとってはとても迷惑な話ですが、逆にSNSの連携ではそういった情報が出ることもありませんし、クレジットカードの情報などといった、大きな被害に遭う可能性を秘めているものを預けてはいないので、そういった点においてはむしろ安心しているということが大きいからです。



また、最近ではGoogleの2段階認証のように、携帯番号と紐付けるようなものも増えてきたのもあって、本当に携帯番号を含めた個人情報がクズのようになってきたというのが大きいです。



さらにいえば、SNSが普及したことで、もし何かしら他のSNSを利用している友人に迷惑がかかることが起きたとしても笑ってゆるしてくれるという風潮が生まれてきたのも大きいでしょう。

もちろんそこに関しては最新の注意を払ってはいますが、逆にそうすることで友人達に新しいサービスがこういった危険をはらんでいるということを教えてあげられるということで、人柱的なキャラクターになっているというのも大きいと思います。



以上が僕が今Facebook連携をすることに対して敷居が下がった理由ではあります。



みなさんはどうでしょうか?

よろしければこのページの下のコメント欄や、下記のコメント欄で意見をいただけたらと思います。

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こういったSNSに関してのお話をしているブログもやっています。よろしければそちらもチェックしてください。↓

そろそろソーシャルネットについて語ろうか。

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