月額980円!Adobe Creative Cloud の『フォトグラフィプラン』がかなり良かった

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Adobe CREATE NOW 2014 Crative Cloud PS LR
Adobe大好き! @georgek5555 です。



さて、先日行われたAdobeの新サービス&製品発表会『Adobe CREATE NOW 2014』にプレスとして参加してきたのですが、その際に特に筆者が気になったのが写真家やイラストレーターさんに向いてそうな『フォトグラフィプラン』でした。

Adebeにとって日本は重要な市場

今回のAdobeの新製品発表会は、筆者個人としてはかなり面白いものが多くエキサイティングしました。

Adobe アドビ 社長 発表会 新製品
冒頭に登壇したアドビシステムズの社長Craig Tegel氏は今回Crative Cloudを世に送り出してから現在までの約3年間の多くの人がCreative Cloudを利用することになったことを強くアピールしていました。

Adobe クリエイティブクラウド 人数 現在 期間
現在ではすでにCreative Cloudのサブスクリプション契約件数は230万超ということで、特にここ数ヶ月は非常に伸びているとのこと。



Adobeといえば以前はプロユースな製品を作っているイメージが高かったのですが、確かにCreative Cloud登場以降は特に一般の方もPhotoshop CCをはじめとした廉価版ではない以前ではプロユースだった製品も一般の方が使い始めたイメージですよね。

Craig Tegelいわく日本には世界でも有数のクリエイティブな市場であるとの見解を示し、日本市場の重要性を説いていました。



今回の発表会では、発表会当日からリリースされた『Creative Cloud 2014』についての詳細なバージョンアップ情報などを中心に説明があったのですが、その中でも筆者が特にこれはいいなと思ったのが『Photoshop CC(2014)』と『Photshop Ligtroom 5』を使うことが出来る新プラン『フォトグラフィプラン』です。

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月額980円CCの新プラン『フォトグラフィプラン』

今回リリースされた主に写真家向けに発表された『フォトグラフィプラン』

Photshopのみ Creative cloud 月額 980円
Adobeのイメージカラーである美しい真っ赤なワンピースに身を包んだMala Sharma氏から発表された新プランに会場では少し驚きの声が寄せられていました。

従来のCreative Cloudではどうしても単体ソフトの契約においても少々割高感を感じている人は筆者の回りでも非常に多かったイメージです。

特に写真が趣味である方や、イラストを描いている人においてPhotoshopというのは非常に魅力的な製品ではあるものの、それ以外の製品を併せてパッケージされたクリエティブクラウドのサブスクリプションモデルでは、なかなか手が出にくかったのが現状。

単体での使用も可能ではありましたが、イマイチ踏み切れない方も多かったようです。

実際すでに無料のレタッチorペイントツールで事足りる考えている人も多いのですが、世界標準ともいえるPhotoshopを使いたいと考えている人は非常に多いでしょう。

今回発表された『フォトグラフィプラン』は、そのPhotoshopとさらにLightroomが月額980円で使えるというもの。



近年では低価格で高品質なカメラ製品の普及も相まって、以前から日本人の根底にあったカメラ好きというものが再燃しています。

従来のフィルムカメラであれば、現像はお店などのプロに頼むというものが一般的でしたが、デジタルカメラ登場以降は気軽に自宅などでプリントアウトするというのが一般的になっています。

しかし、その分プロクオリティの現像というものが手に入らなくなってしまい、また専用のソフトなどもないため、デジタルで撮影されたそのままの画像を楽しむしかありませんでした。

Lightroomは登場以降かなりバージョンアップを繰り返し、現在ではそういった日常で仕事として写真を扱っている人以外でも、気軽によりよい写真クオリティを出すことができる製品として、ここ1,2年は特に人気が高まっている製品です。



Photoshop、Lightroomという写真を扱う人にとって人気の2大ソフトがバンドルされているというのは非常に魅力的。



そしてさらに自宅で趣味で絵を描いている人からプロのイラスト家までにおいてもPhotoshopが月額980円で使えるというのは非常に魅力的なプランでしょう。

さらに進化したPhotoshop

そして今回のPhotoshopは更により簡単にレタッチが出来るような新機能が搭載されています。

詳細はまた続報でお伝えしようかと思いますが、以前よりも専門知識がなくても簡単にレタッチ作業がより行い易くなったという印象です。

Adobe クリエイティブクラウド Photoshopのみ
また、登壇されたMala Sharma氏が特に強調していたのは、現在のモバイルユースにおける重要性。

過去10年に起きた大きなイノベーションである『モバイル、ソーシャル、クラウド』は次の10年では日常的に使われるようになると語られていました。

adobecreativenow2014.JPG
その中で特に注目されるのが今回発表となったのが先ほども説明したLightroom。

2014年4月に発表された『Lightroom mobile』。従来はiPadのみでの提供でしたが、今回からiPhoneでも利用ができるようになったとのこと。

つまり、iPhoneのカメラから自動的にLightroomのカタログに追加するなどが容易に出来るようになったのです。

これは筆者のようにiPhoneでほとんどの撮影を行っている人にとってはかなりよいアップグレードだと思います。



さらに、新しいiPad向けのアプリとしてPhoshop Mixというアプリも提供が開始となりました。

こちらは外出先でも合成や変形といった編集作業がiPad上でも行えるようになったとのことで、今後はiPadのみで取材を行い、その場で編集、ライティング、リリースといった作業がよりハイクオリティな状態で可能になるのはとても魅力的だと思いました。

Adobe初のハードウェア製品『Ink & Slide』

そして今回の発表会で以前から噂されていたAdobe初のハードウェア製品である『Ink』と『Slide』がお披露目になりました。

Adobe インク スライド 定規 タッチペン
こちらの製品は簡単に説明すると、iPadで使うことが出来るタブレット用のタッチペンとデジタルの定規。

実際に使っている動画がありました。


これはかなり面白い製品だと思います。

この商品に関してもまた後日記事をアップしたいと思います。

とにかくワクワクした今回の発表会

Creative Cloudのバージョンアップ情報もあり、新プランもあり、ハードウェアもありということで、とにかく今回の発表会はかなり面白い発表会でした。

ハードウェア製品に関しては、実際に手にしてみたいと思わせる製品で、これは今後かなり普及する可能性があるのではないかと筆者は考えています。



そして今回特に注目した『フォトグラフィプラン』は、今まで興味はあったけど中々手が出なかったと考えていた人にとって大変魅力的なプランだと思います。

気になった方はぜひチェックしてみてください。個人的には迷うより一度使ってみることをオススメします。

アドビシステムズ ウェブサイト
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