さてここまで紹介してきた『デザインフェスタvol.35』
最後はデザフェスで出逢った様々な人達の写真をだーっとご紹介させていただきます。
チャンピオンになることが出来るブース。
この方は場内を清掃していました。
逆に撮影されちゃったり、
喰われそうになったりもしました。
なんて人たちがいたかと思えば、こんなユルキャラも。
鼻は着脱可能だそうです。
兄弟もいました。
かと思えば哀愁う漂う世界感もあり、
謎のヒーローも。
この方たちはずーっと撮影する人たちに囲まれ続けてました。
それにしても、これを作っているってことですから、すごい。
歌を唄う人もなんというか、独特。特に和をテーマにした人が毎回出てきます。
独特の世界感といえば、そこにいる作者さんが放つパワーが結構大事です。
そうそう。やはり、こういう場所では売り子さんや作者サンに綺麗な女性も多く、所謂カメコ(カメラ小僧)さん達にとっても楽しい場所です。
このツノカチューシャは個人的には有だと思いました。
それと、このイヤホンジャックキャップもとっても可愛いかったのですが、
ここのブースは全体的に可愛かったです。
独特な世界観のナースさんがいたり、
もはや、人物自体がアートだというものまで。
そして、やはり一番のアイドルはこの方。
Σ (゚Д゚;)
いや、こう見えて受け答えは普通なんですよ。すごくまともに話してます。
しかも、女性の方の悪ふざけがひどくて、「少しスカートめくってください…」とかにも笑顔で応じていました。
Σ (゚Д゚;)・・・いやそれはいらない。
そうそう会場で毎回よく見るのがこれ。
これをクルクル回している子供とか非常に多かったですね。
てな感じでダーッと紹介しましたが、決して1日では全部を回るのは無理です。
筆者も駆け足で駆け抜けましたし、途中端折ったりもしてます。
ふーって疲れてちょっと外の空気を吸いにいくとこんな素敵な景色が…
これも、もはやデザイン・アートなんでしょうね。
疲れながらも楽しい1日でした。
全て終わって外に出ると、もう真っ暗でした。
てな感じで、今回もとっても面白かったです。
次回の開催は半年後の11月です。
公式ページを是非チェックしてみて下さい。
アートイベント デザインフェスタ
次回も是非行きたいと思います。次回のレポはもう少し早くアップ出来るといいなと。