Twitter大好き! @georgek5555 です。
さて、先日からローンチされていたTwitterの公式のユーザ『ミュート』機能。Android用のアプリでは早々に出来ていたのですが、中々ブラウザやiOSで出来ないと不満の声が出ていましたが、ようやく全ユーザーが使えるようになったようです。
目次
Twitterの公式ミュートが使えるようになりました!
以前から公式ではないクライアントアプリでは使えていたTwitterの『ミュート』機能。
先日からTwitterの公式の機能として、ユーザミュートのみにはなりますが提供が開始となりました。
Androidではすでにできていたのですが、なかなか全てのユーザーが使えないとのことで、早く使えるようになってほしいとの声が上がっていました。
さきほど確認してみたところ、ようやく公式のウェブページと、iOSでも使えるようになったようです。
使い方は至って簡単
ユーザミュートというのは、例えばフォローしていたとしても、基本的には自分のタイムラインに表示されないというもの。
つぶやきが非常に多い人をフォローしてしまった時に、友達関係などでリムーブがしづらい相手なんかには有効活用できますよね。
また、不快に思うユーザーの投稿などブロックするまでではないけれど、RTされてくると嫌だなというユーザーなどにも活用できます。
さて、やり方は非常に簡単です。
ブラウザでミュートする場合
ブラウザでミュートをする場合は、ミュートしたいユーザーのアカウントページにいって、『フォロー』ボタンの横にある『設定』ようのボタンを押すと
こんな感じでミュートの項目が出ていますので、そこをクリックすれば完了です。
こんな表示が出ますので、これで完了ですね。
ミュートをしたユーザーのアカウントペーじにいくと
こんな感じで音声が出ませんみたいな表示でミュートしているのが分かります。
iOSでもらくらく設定できます
ちなみにiOSもやりかたは非常に簡単です。
該当アカウントを表示して先ほどと同じく設定用の歯車マークをクリックすると
こんな感じのポップアップが出ますので、一番上の『ミュート』を推しちゃえば完了です。
これで、もう友人のでこいくんの『おっ●い』の連呼を見ることにならなくて済みます。
(『おっ●い』の連呼についてはこちらをどうぞ→記事)
Androidの設定方法
ちなみにAndroidでの設定方法は富山の豪農『今村だけがよくわかるブログ』の今村さんが解説してくれているのでそちらでどうぞ。
iPhone,Android用Twitterアプリとtwitter.comで「ミュート設定」
ミュートしたかどうかお忘れないように
ちなみにミュートしてしまうと、相手のツイートが全く見えない状態になってしまいますので、一時的にミュートしようと思った時などはついつい忘れてしまって、いつの間にかガン無視している状態にもなったりするのでお気をつけください。
僕はすでにでこいくんが生きているのか、普段何を考えているのかすらわからない状況です。
ちなみにミュートしたユーザーをチェックする『ミュートしてませんかチェッカー』というサービスもありますので、もし万が一ミュートしてしまったのに忘れているかも?という方はぜひ使ってみてください。
Twitterでミュートした人を確認する『ミュートしてませんかチェッカー』
以上、青い鳥を探して30年四流汁実知さん宅前から @georgek5555 がお届けいたしました。
一旦スタジオにお返しいたします。